◆サッカー北中米W杯▽1次リーグF組第2戦 日本4―0チュニジア(20日、モンテレイ競技場)

 8大会連続8度目出場の日本(FIFAランク18位)は、チュニジア(同45位)を4―0で下した。1試合4得点は日本のW杯史上最多記録となった。

 日本は前半4分、ペナルティーエリア左をドリブル突破したMF中村敬斗がクロスを送り、MF鎌田大地が左足ヒールで合わせて先制した。中村は「自分はシザーズして縦にいくことが多いけど、今日はキックフェイントで縦にいって、かわしてクロスでアシストした。自分がやってきたことが結果としてつながってよかった」と喜んだ。

 先制ゴール後には、MF久保建英の「Kポーズ」を両手で作り、歓喜に沸いた。年代別代表時代からの盟友で、初戦・オランダ戦で負傷して欠場した久保への思いを形にし「やりました。(久保と)やるって約束したので」と笑顔。試合後に連絡を取り合い「やり取りはしてました。喜んでました」と明かした。

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