今秋ドラフト1位候補の最速154キロ右腕、横浜(神奈川)の織田翔希投手(3年)が21日、同校グラウンドで行われた創価(西東京)との練習試合に先発。最速151キロの直球にカーブ、フォーク、チェンジアップを交えて6回を完全投球、6奪三振と圧倒し「内容としては良かった」と冷静に振り返った。

 この日は米大リーグのドジャース、メッツ、カージナルスと、NPBの巨人、楽天の計5球団のスカウトが視察。初めて織田の投球を見たというメッツのロバート・カミングス国際クロスチェッカー・スカウトは、「それぞれ(の球種)を投げる能力がすごく高い。今がトップではなく、これからの伸びしろがある。持っている才能は、どこの国へ行っても通用するものを持っていると思う」と絶賛した。

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