「ワールド カレッジ ベースボール チャンピオンシップ」(7月11~15日・台湾)に臨む大学日本代表の選考合宿が22日、神奈川・平塚市内で最終日を迎え、代表28選手が発表された。主将は青学大・渡部海捕手(4年=智弁和歌山)が務める。
“周東2世”が代表入りをつかんだ。中京大・鈴木湧陽内野手(3年=松商学園)は、この日行われた50メートル走で野手31人中トップの5秒78をマーク。「こんなに(タイム)が出るとは…」と目を丸くしたが、鈴木英之監督(59)=関西国際大監督=を「びっくりするくらい速かった」とうならせ、アピールに成功した。
台湾、韓国、米国と激突する「ワールド―」では、勝負どころでの代走起用も想定される。本職の二塁に加え、外野も守れるユーティリティー性も売りで「足でチームに流れを作って、勝利に貢献できるような選手になりたい」。日の丸を背負い、全力でグラウンドを駆け回る。(小島 和之)










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