ブラジル代表FWラフィーニャ(29)=バルセロナ=が29日(日本時間30日)の決勝トーナメント1回戦・日本戦(ヒューストンスタジアム)を欠場することが27日(同28日)、明らかになった。同選手が米ヒューストンへの遠征に参加せずにニュージャージー州内のキャンプ地の残ることを、ブラジル代表関係者が明かしたもの。

 背番号11は右ウィングとして19日の1次リーグ・ハイチ戦で先発したが、右太もも裏を負傷。前半40分で退いていた。その後、リハビリに取り組んできたがまだトレーニングを再開できておらず、日本戦には間に合わない見込みだという。チームが勝ち進んだ場合は、7月12日の準々決勝での復帰を目指していく。スペインの名門バルセロナで今季13得点を挙げた主力の欠場は森保ジャパンにとっては追い風となりそうだ。

 ブラジル代表は27日、ラフィーニャを除く全選手が参加して日本戦に向けた練習を行った。3―0と快勝した、25日の1次リーグ・スコットランド戦と同じ先発が見込まれているという。

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