◆サッカー北中米W杯▽1次リーグL組第3戦 クロアチア2―1ガーナ(27日、フィラデルフィア競技場)

 前回3位でFIFAランク15位のクロアチアは、同73位のガーナを1―0で下した。1次リーグ2勝1敗の勝ち点6で勝ち点4のガーナを逆転し、L組2位通過を決めた。

敗れたガーナも勝ち点4の3位で、各組3位(計12チーム)のうちの上位8チーム入りが確定し、決勝トーナメントに駒を進めた。

 クロアチアは前半31分にMFのP・スチッチがペナルティーエリア外から低い弾道のミドルシュートを左隅に突き刺し先制。201試合目出場となった40歳MFモドリッチの献身的な守備もあり、優勢に試合を進めた。

 しかし後半のハイドレーションタイムが明けた28分、FKからガーナのルカセンに押し込まれた。オフサイドの判定を巡ってVARで検証されたが、ゴールが認められ追いつかれた。

 引き分けの場合は3位通過となるクロアチアだったが、10分後の38分にMFモドリッチのCKをブリシッチが頭でたたき込んで勝ち越し、逆転での2位通過をつかんだ。データ会社オプタによると、モドリッチの40歳291日でのアシストは、1966年以降では最年長の記録となった。

 クロアチアは2日(日本時間3日)の決勝トーナメント1回戦ではK組2位と対戦する。

編集部おすすめ