◆JERAセ・リーグ 巨人―阪神(7日・東京ドーム)

 巨人の西舘勇陽投手が8日の阪神戦(東京ドーム)に先発する。登板前日はキャッチボールなどで最終調整。

阪神との対戦に「上位打線の厚みがすごいので。打者1人1人と下位打線をしっかり1人ずつ切っていって、走者がいない状態でしっかり上位打線と戦える状態で入っていければ」と意気込んだ。

 前回登板の1日・ヤクルト戦(盛岡)で地元・岩手での凱旋登板を果たしたが、2回先頭・松下の頭部に死球を当てわずか23球で危険球退場。松下とは試合後すぐに連絡を取り「謝罪と、体が大丈夫かを聞いて。すぐに返事が来て、『復帰のめどは立っているので(大丈夫です)』と優しく対応してもらった」と明かした。悔しさ残る前回から1週間がたち「あすの阪神戦に向けて(頑張りたい)」と切り替えた。

 対するは、この日の試合前まで同率1位の阪神。首位攻防戦に向け「チームとして勝たないといけない。しっかり先発としての仕事をするのが一番」と拳を握った。

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