◆第108回全国高校野球選手権北北海道大会 ▽3回戦 旭川龍谷3―1旭川東(8日・帯広の森)

 41年ぶりの優勝を狙う旭川龍谷が3―1で旭川東を下し、4回戦進出を決めた。

 打線が相手の好投手・後藤優弥(2年)から3点を奪うと、投げては背番号1の内田歩夢(3年)が6回1死まで1人の走者も許さない完全投球。

9回に連続四死球などでピンチを招き適時打を許したが、最後は2死二、三塁を切り抜けて9回134球を投げ抜いた。

 今大会から新方式となり、地区予選が廃止。トーナメントが一本化された。1、2回戦は各地区同士が地元で対戦するが、3回戦~準々決勝までは地区関係なく旭川と帯広会場に分かれて試合を行う。旭川から約160キロ離れた帯広で旭川勢対決が実現し、橋元隆之介主将(3年)は「不思議な感じでした。球場も来たことがないところだったので、その中でどう戦うかというのを考えて全員でやりました」と振り返っていた。

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