◆米大リーグ レンジャーズ1―13エンゼルス(8日、米テキサス州アーリントン=グローブライフフィールド)

 エンゼルスのM・トラウト外野手(34)が負傷者リスト(IL)から復帰。「2番・DH」で先発出場した敵地のレンジャーズ戦で6月16日レンジャーズ戦以来22日ぶりの18号を放った。

 4打席ノーヒットで迎えた8回2死一塁。左腕オールストロムのカウント2―2からの低めのチェンジアップをとらえた。打球は左中間中段吸いこまれる飛距離438フィート(約133・5メートル)の完璧アーチ。7月8日は15年前に19歳でデビューした記念日でもあった。

 トラウトはここまで74試合に出場して17本塁打、36打点、打率2割3分4厘をマーク。だが、右太もも裏の張りを訴えて6月18日にIL入りして離脱していた。

 ファン投票で選出された14日(同15日)のオールスター戦(フィラデルフィア)にも出場できる見込みとなった。トラウトは12度目のオールスター選出だが、出場すれば19年以来7年ぶりの出場となる。

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