7日の阪神戦(東京ドーム)の走塁で負傷し、「左太もも裏肉離れ」との診断を受けた巨人・戸郷翔征投手が9日、ジャイアンツ球場を訪れ、治療を行った。
報道陣の取材に応じた右腕は、現在の状態について「まだウォーキングすらできないので、まぁ最初は安静にして」と明かした。
7日の阪神戦で今季初勝利から5連勝を目指してマウンドに上がった戸郷。5回を投げ終えた時点で無安打無失点と圧巻の投球を披露していたが、1―0の5回の攻撃、2死走者なしで迎えた打席で、三ゴロで一塁を全力で駆け抜けると、左太もも裏を抑えてその場から動けなかった。駆けつけたトレーナーと亀井コーチとともに自力で歩いてベンチへ向かうも、6回のマウンドには立てず。5回64球無安打無失点で左太もも裏を痛めて降板となっていた。
戸郷は「なるべく早くもちろん戻りたいですけど、ただ再発したら意味がないのでいっぱい先輩方もいますし、肉離れを経験している先輩方とたくさんあったのでしっかり話を聞いてやっていきたいと思います」と語った。










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