◆第108回全国高校野球選手権神奈川大会▽2回戦 横浜7―0湘南工大付=7回コールド=(9日・サーティーフォー保土ケ谷)

 県6季連続Vを狙う横浜の林田滉生投手(3年)が、チームを救う好投を見せた。初回2死で先発の最速154キロ右腕・織田翔希投手(3年)が、打球を左足首に受けて負傷交代。

緊急登板となったが、その後は5回まで4回1/3を投げて無安打無失点と快投し、コールド発進に貢献した。

 これでチームは県内33連勝。これまでに緊急登板の練習も重ねていたという右腕は、「どこかで来るなというふうには思っていたので、心の準備は完全にできていた」と明かし、「エースである織田がああいう形になって心配な部分もあったけど、ここを勝つことでまた織田が投げられる。チームが勝つための投球を…と考えながら投げました」と振り返った。

編集部おすすめ