◆第108回全国高校選手権静岡大会▽2回戦 聖隷クリストファー10―3富士宮西=8回コールド=(11日・浜松球場)

 2回戦が行われ、昨夏Vの聖隷クリストファーが富士宮西を10―3で下し、連覇へコールド発進した。ベンチスタートとなったプロ注目左腕・エース高部陸(3年)は、4点差に迫られた6回1死満塁に4番手で登板。

先頭打者を自己最速タイの150キロで三振を奪った。押し出しで1点は失ったものの、続く打者を右飛で切り抜けた。結局、2回2/3を2安打5Kで無失点に抑え、初戦突破に貢献した。

 昨夏はエースとして県Vに貢献。春夏通じて初出場を果たした。甲子園の1回戦では、明秀学園日立(茨城)戦で1失点完投。2回戦の西日本短大付(福岡)戦では敗れたものの、2点に抑えた。当時同じ2年生だった横浜(神奈川)・織田翔希、山梨学院・菰田陽生、沖縄尚学の末吉良丞とともに「高校四天王」と称された。

 

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