◆米大リーグ ナ・リーグ0―4ア・リーグ(14日、米ペンシルベニア州フィラデルフィア=シチズンズバンクパーク)

 パドレスのメーソン・ミラー投手(27)が、9回に8番手で登板し、ホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)から空振り三振を奪った。村上との対戦のみで降板した。

 唯一の対戦は、オールスター初打席だった村上との勝負。100・3マイル(約161・4キロ)、101・9マイル(約164・0キロ)は2球連続で空振りで、102・2キロ(約164・5キロ)はボールだったが、101・7マイル(約163・7キロ)で空振り三振だった。剛速球右腕は4球連続直球で挑んだ。試合後の主な一問一答は以下の通り。

 ―試合を振り返って。

 「負けてしまったけれど、対策はあったし、十分力を発揮して最後までゲームをやりとげたと思う」

 ―球宴の経験は。

 「経験自体はワクワクするものだったけれど、やっぱり我々が楽しみにしているのは、やっぱりゲーム。実際にこの環境でプレーする機会を得られるのは、最高です」

 ―村上との対戦。

 「彼がファウルするまでは真っ直ぐを投げるというプランだった。でも彼はファウルしなかった。だから、真っ直ぐを投げ続けた」

 ―村上のスイングをみて。

「良かった。

つまり、もし9イニング全部プレーしていたら、もっと積極的に振って、ボールを当てていたと思うけれど、試合に入ったばかりの状態だったから、そういうスイングにはならなかった」

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