俳優の松山ケンイチが16日、都内で行われたTBS系連続ドラマ「Tシャツが乾くまで」(金曜・後10時)の2話プレミアム試写会&キャスト登壇イベントに出席した。

 演じるのは主人公・咲子(蒼井優)の夫で、直人(高橋文哉)が働く喫茶店のオーナーでもあることが1話で明らかに。

さらに、事故に巻き込まれて行方不明となり、1月期の同局系日曜劇場「リブート」に続き“退場”となった。謎の多いストーリーで「しゃべれないことが多いので、裏で宣伝部に文句言ってますけど、最後までこのドラマは絶対面白いです。視聴者の方々がある意味試されるような物語になっていると思う」と複雑な心境を語った。

 1話を見た感想を聞かれると「中島(歩)がさっちゃん(咲子=蒼井)を嫌らしい目で見ているのが気になる。『また嫌らしい目で見てる』ってすごい嫌でしたね。直人は直人でさ、思わせぶりな目線してましたよね。あれ、何?」と不満そうな表情。松山はこの日、会場で17日放送の2話の予告を見たが、完成した作品を見ていないどころか台本も読んでいないという。「(自分が)出ているところしか読んでない。読みたくないし、何が起きるか知りたくないし、もしかしたら見ないかも。みんなにSNSで聞く、中島の挙動を。直人も何か怪しい。

予告の最後の2人何?」と愚痴が続いた。

 2話の見どころを聞かれると、突如「僕1話でアレなんで、ここで退出させてもらっていいですか?」と提案。イベント開始から30分ほど経って「中島の2話の嫌らしい話を聞きたくないので、帰ります。どうもありがとうございました。後はよろしく」と同じく1話で事件に巻き込まれた夏帆と会場を後にした。

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