◆JERAセ・リーグ 広島―阪神(18日・マツダスタジアム)

 広島の栗林良吏投手に、ヒヤリとするアクシデントがあった。

 0―0の2回2死一、二塁で熊谷の痛烈ライナーが右足首付近を直撃した。

直後はマウンドに倒れ込んだが、ベンチ裏に戻ることなかった。投球練習で状態を確認し、そのまま続投。2死満塁とピンチが続いたが、9番・伊藤将を空振り三振に仕留めた。無失点で切り抜けると、そのまま駆け足でベンチへと戻った。

 この日は右内転筋の肉離れから復帰2戦目。30歳の誕生日だった9日の前回登板・ヤクルト戦は6回1失点と好投しながら、敗戦投手となった。5月15日に同じ阪神打線を完封して以来の5勝目を目指す。

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