◆第108回全国高校野球東東京大会▽4回戦 目黒日大1―0実践学園=延長10回タイブレーク=(17日・大田スタジアム)

  目黒日大が、延長10回タイブレークの激闘の末に昨夏4強の実践学園を下し、初の16強入りを果たした。両チーム無得点のまま試合は延長戦に入り、無死一、二塁から始まるタイブレークに突入。

先攻の目黒日大は10回に先頭の4番・高橋駿太外野手(3年)の中前適時打で1点を奪い、その裏の攻撃を2番手左腕・青木康佑投手(3年)が無失点に封じた。

 木川卓見監督(37)は試合中盤からタイブレークを見越してナインに声をかけていたと明かし、「9回じゃなくて、むしろ13回までイメージしてやっていこうと。(10回の守備は)よく抑えました。それしかないです」とナインの粘りをたたえた。また、同校初の16強入りについては「あまり意識はしていなかったですが一つの快挙。まだ終わりじゃないので今日は喜んで、次に向けてしっかり準備したい」と冷静に勝利を受け止めていた。

編集部おすすめ