◆サッカー北中米W杯▽3位決定戦 フランス―イングランド(18日、マイアミ競技場)

 フランス(FIFAランク3位)が、イングランド(同4位)と対戦し、フランスのFWエムバペがゴールを決めた。0―4で折り返した後半3分、エリア内でオリセからのパスを左足ダイレクトで合わせた。

反撃の1発は今大会9得点目で、得点ランク単独首位に浮上。メッシと並んでいたが、一歩前に出た。アシストしたオリセは今大会通算6アシストとなり、1大会のアシスト数でペレ(ブラジル)に並ぶ歴代最多タイとなった。

 同9分にはバルコラがチーム2点目をゲット。後半4人を入れ替えたフランスが一気に流れを引き寄せた。

 フランス代表は今大会限りで12年からチームの指揮を執っていたデシャン監督が退任する意向を表明済み。主将のエムバペは自身のXに2人で写っている写真を投稿し「今日が君の最後の舞台だ。君は僕たちに本当に多くのものを与えてくれた。この国が誇る最も偉大なレジェンドの一人とともにプレーできたことを、とても光栄に思う。そして、一緒に経験し、成し遂げたすべてのことは素晴らしい思い出として心に残っている」と感謝を示しており、指揮官にささげるゴールにもなった。

◆今大会の得点ランク

〈1〉9 エムバペ(フランス)

〈2〉8 メッシ(アルゼンチン)

〈3〉7 ハーランド(ノルウェー)

〈4〉6 ケイン、ベリンガム(ともにイングランド)

 

◆W杯歴代通算得点 (日本時間19日時点、※は現役)

〈1〉21=※メッシ(アルゼンチン)、※エムバペ(フランス)

〈3〉16=クローゼ(ドイツ) 

〈4〉15=ロナウド(ブラジル)

〈5〉14=ミュラー(西ドイツ) 、※ケイン(イングランド)

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