◆第108回全国高校野球茨城大会▽準決勝 常総学院9x―8明秀学園日立=延長10回タイブレーク=(23日・ノーブルホームスタジアム水戸)

 10年ぶり夏の甲子園出場を目指す常総学院が、延長10回タイブレークの激闘の末に明秀学園日立を下し、決勝進出を決めた。

 試合は両校が一歩も譲らない緊迫した展開となり、4―4の同点で延長戦に突入。

無死一、二塁からのタイブレークで先攻の明秀学園日立は敵失や適時打、犠飛などで4点を勝ち越した。

 しかし、常総学院が驚異的な粘りを発揮。無死一、二塁から3本の適時打で同点に追いつき、なお1死満塁から佐藤泉里内野手が、左前へサヨナラ打。一挙5得点の大逆転サヨナラで激闘に終止符を打った。

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