◆第108回全国高校野球選手権富山大会▽準決勝 高岡第一―高岡商(23日・富山市民)

 スタメンが発表され、今秋ドラフト上位候補に挙がる高岡第一のサウスポー・前田侑大(ゆうと)投手(3年)はベンチからのスタートに。先発マウンドには、2年生の木村力投手が上がる。

 前田は富山工との2回戦で高校生左腕としては最速タイの156キロをたたき出し、富山北部との3回戦では20三振を奪ってノーヒットノーランを達成。注目度はうなぎ登りだ。

 対戦相手の高岡商は、富山では最多となる夏の甲子園出場22回を誇る名門。1981年以来、45年ぶり2度目の夏の甲子園を目指す高岡第一にとって難敵なだけに、前田にかけられる期待は大きい。

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