◆JERAセ・リーグ ヤクルト―広島(25日・神宮)

 広島の新井貴浩監督が「右腹斜筋損傷」で離脱したテイラー・ハーン投手について言及した。「比較的、軽度と聞いている。

しっかり治して戻ってきてもらいたい」と語った。代役はドラフト5位・赤木晴哉投手であす26日・ヤクルト戦(神宮)から登録見込み。2軍では先発調整を行っていたが、中継ぎとして昇格する。

 ハーンはこの日、患部の痛みを訴え都内の病院を受診。出場選手登録を抹消された。監督選抜で初出場が決まっていた球宴も辞退する見通しとなった。

 今季はセットアッパーとして37試合に登板し、2勝2敗、1セーブ、26ホールドで防御率1・53という成績を残していた。

 前日24日は2点リードの7回に登板し、1回1失点で降板した。この登板の際に負傷したとみられる。19日の阪神戦(マツダ)では同点の8回に登板したが、佐藤に決勝の2点二塁打を浴び、続く大山に死球を与えて降板。精彩を欠く登板が目立っていた。

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