◆ファーム・リーグ 巨人―楽天(2日・ヨークいわきスタジアム)

 巨人の平山功太内野手が「1番・右翼」で出場し、第4打席でタイムリーヒットを放った。

 待望の一打が生まれた。

4―0の6回2死一、三塁で、内角146キロ直球を捉えた打球が左前で弾んだ。左太もも裏肉離れのリハビリを経て2軍に合流して2戦目で初ヒット。前日1日の楽天戦(ひたちなか)は3打数無安打だったなか、待望のHランプをともした。

 育成から支配下登録された今季は25試合、打率2割9分1厘、2本塁打、9打点と奮闘も、左太もも裏肉離れで5月23日に登録抹消。優勝争いを続ける1軍の起爆剤となりうる22歳が、一歩ずつ階段を上がっている。

編集部おすすめ