C大阪の元日本代表MF香川真司が4日、秋春制を歓迎した。2010~11シーズンからドルトムント(ドイツ)やマンチェスターU(イングランド)などでプレーした。

ブンデスリーガやプレミアリーグ制覇に貢献してきた37歳は「この感じは懐かしいし、大好き。経験している分、イメージはしやすい」と、胸を躍らせた。

 秋春制を12年半にわたって経験した。「年をまたぐので、いつもと違う感覚にはなる。長年、ヨーロッパでやってきたので、一回冬でブレイクを置いて、フレッシュな気持ちで年を越して、次を迎えるという意味でもポジティブな要素がある。真夏(の試合)もほぼ回避できる。プレーの質も上がる。メリットはたくさんある。いい試み。(リーグ最終盤の)5月に向けて、いかにいいシーズンをつくっていけるか。後半戦以降、どうチームに伸びしろを与えていけるか」と力説した。

 この日は大阪市の住吉大社で必勝祈願に臨んだ。

「個人としてはけがなく、いいスタートを切るために、いい準備をしていきたい。強い集団になれるように。その先に優勝がある」と、タイトル獲得に貢献することを誓った。

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