◆新日本プロレス「G1 CLIMAX 36」(6日、後楽園ホール)観衆1494人(超満員札止め)

 新日本プロレスは6日、後楽園ホールで「G1 CLIMAX 36」を開催した。

 大会前に今月4日に85歳で亡くなった元NWA世界ヘビー級王者・ドリー・ファンク・ジュニアさんの追悼セレモニーを行った。

 ドリーさんは、1969年11月の初来日から日本プロレス、全日本プロレスのトップ外国人選手として日本マットで活躍。弟のテリーさんとのタッグチーム「ザ・ファンクス」は絶大な人気を博し日本プロレス界の繁栄に貢献した。

 ドリーさんは日本プロレス時代に新日本プロレスの創始者、アントニオ猪木さんとプロレス史に残る名勝負を展開。新日本には2001年10月8日の東京ドーム大会に初参戦。ザ・ファンクスで藤波辰爾&ボブ・バックランドと対戦した。

 セレモニーでは、リング上に棚橋弘至社長と元レフェリーのタイガー服部氏が遺影を抱き登壇した。今大会に出場する選手が場外に整列し追悼の10カウントゴングをささげた。

 そして阿部誠リングアナウナーが「赤コーナー。グレートテキサン、ドリー・ファンク・ジュニア」とコールするとテーマソング「スピニング・トー・ホールド」がホールに流れた。

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