卓球 ◇WTTチャンピオンズ横浜 第3日(6日、横浜BUNTAI)

 男子シングルス2回戦が行われ、世界ランク3位で第1シードの松島輝空(そら)は同13位のアナス・リン(デンマーク)を3―0で下し、準々決勝進出を決めた。

 リンの対戦成績は過去4戦4勝だが、世界13位の実力者。

第1ゲーム(G)は小気味よく得点を重ね、8―10からの3連続得点で先取した。第2Gも7―10から5連続得点の畳みかけて逆転。驚異の粘りで2ゲームを連取し、第3Gは11―7で制して控えめなガッツポーズを見せた。

 7月の米国スマッシュを史上最年少の19歳で初制覇し、世界ランクで5位の張本智和(トヨタ自動車)を抜いて、日本勢トップの3位に立って今大会を迎えた。1回戦の世界26位・周启豪(ジョウチーホウ、中国)に続き、難敵を破って8強入り。自国開催でチャンピオンズ2勝目を狙っていく。

 ◆WTTチャンピオンズ横浜 WTT(国際大会の子会社)が運営する世界ツアーで、格付けはグランドスマッシュ、ファイナルズに次ぐ3番目。男女シングルスが行われ、世界ランク上位30人と開催国1、WTT指名の1人ずつの男女各32人のみが参加。日本開催は昨年に続き2回目となり、横浜BUNTAIで4~9日まで。賞金総額は50万米ドル(約8000万円)、優勝賞金は4万米ドル(約640万円)。日本勢は男女各5選手が出場。

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