8月9日の札幌11R・UHB賞(3歳上オープン、芝1200メートル=16頭立て)は、浜中俊騎手が騎乗したナムラクララ(牝4歳、栗東・長谷川浩大厩舎、父アドマイヤマーズ)が勝利。単勝3・6倍の1番人気に応えた。

勝ちタイムは1分8秒4(良)。

 序盤は後方の11番手を追走。直線入り口では進路を探す場面もあったが、前が空くと鋭く伸びて差し切った。浜中騎手は「直線の進路取りに苦しくなる場面はありましたが、うまく空いて反応してくれました」と声を弾ませた。

 半姉はスプリントG1戦線で活躍したナムラクレアという良血。待望のオープン勝利に長谷川調教師は「賞金を加算できて良かった。これだったらキーンランドC・G3(8月23日、札幌競馬場・芝1200メートル)へ向かえると思うし、間隔は詰まるけどしっかりケアしてやっていきます」と、23年に姉が制した重賞への展望を語った。

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