◆JERAセ・リーグ DeNA3―0広島(9日・横浜)

 広島の新井貴浩監督が、今季2度目の先発で6回1失点と好投した鈴木健矢投手について「本当、ナイスピッチングだった。素晴らしい」と、たたえた。

左肩の張りで登板を回避した床田の代役で先発したサブマリンは、4回1死で筒香に先制ソロを浴びたものの、強力打線を被安打2に抑えた。打線の援護に恵まれず、0―1で降板。日本ハム時代の24年5月3日のオリックス戦(京セラD)以来の先発白星は手にできなかった。

 今季最多の75球を投じ、6回までマウンドに立った。指揮官は「(期待以上?)いや、もう期待していたから、期待通り。テンポもいいし、緩急もつけてタイミングも変えながら。何も言うことない。素晴らしい」と賛辞の言葉を並べた。

 日本ハム時代に先発経験のある鈴木。24年オフに現役ドラフト初の2巡目指名を受けて加入した。自己最長は22年8月11日の西武戦(札幌D)の6回1/3で、6回を投げたのは自身5度目だった。

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