◆第108回全国高校野球選手権大会第5日▽1回戦 霞ケ浦6―3中京(9日・甲子園)
2年ぶり4度目の出場となる霞ケ浦(茨城)は、中京(岐阜)に逆転勝ち。甲子園初勝利を収めた前回出場時に続き、出場2大会連続で初戦を突破した。
試合を終えた高橋祐二監督(66)は、先発に指名し、7回途中を5安打3失点とゲームメイクした左腕・小林将大(3年)を称賛。「相手打線が苦手意識を持って振っていたように見えたので、捕まるまでは行かせた。彼の今までの結果からすれば、200点満点だと思います」と笑った。
2番手は最速148キロ右腕のエース・稲山幸汰(3年)に継投。3安打されながらも、ゼロに封じた。稲山は速球が売りだが、今夏限りで野球引退の意向を公言。だが茨城大会の決勝で甲子園行きを決めたことで「30%は続けようかな」と大学での継続へ、揺れる思いを明かしていた。
指揮官は「30%が50%になることを期待したいと思います」とユーモアたっぷりに話した。










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