◆JERAセ・リーグ 阪神2―3中日(7日・京セラドーム大阪)

  阪神・藤川球児監督は痛恨の逆転負けに「年間やっていると全部が全部、きちっと取れることもないと思いますから。あした、またどういうゲームにできるか。

なかなかこういう展開もなかったと思いますけど、しっかりとチームを一つにして、あしたに向かう」と気持ちを切り替えた。

 先発の才木は8回までで2安打無失点、球数114球だった。その裏の攻撃で無死一塁から8番・梅野に犠打を選択し、1死二塁と好機をつくって、才木の打席で代打を告げた。しかし、2点リードで登板した守護神・ドリスがよもやの3失点と暗転した。

 指揮官は才木について、「いやもう十分ですね。あの(8)回までで十分な仕事でしたから、素晴らしかったですね」とし、役目を全うしてきたベテラン助っ人を「今までしっかりやってきていましたからね」と責めなかった。

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