スポーツ報知評論家の高木豊氏が6日までに自身のYouTubeを更新。5日に開幕した「第108回全国高校野球選手権大会」の注目校について語った。

 今夏の甲子園の注目について「やっぱり横浜と沖縄尚学」と高木氏。「いたずらだと思うよね。ここが当たってしまう」と語り、強豪2校の1回戦での対決について「どんな試合になるのかなって楽しみ」と語った。

 続けて優勝候補として「横浜」「仙台育英」「聖隷クリストファー」「関東第一」を挙げた高木氏は「この辺りかなって思うよ」とコメント。注目校として挙げていた母校・高川学園については「今年はベスト8に入ってくれたらいいよ」と控えめに話した。その理由として、高知の名門・明徳義塾について言及。「なかなかベスト4で勝てなかった。決勝になかなか行けなかった」「やっぱ何かある。そこには壁が、歴史という」と語ったうえで、「バランスいいチーム、足の速い選手いるし、ピッチャーも何枚かいる。すごくいいチームに仕上がっている」と健闘を期待した。

 次に気になるチームとして「花巻東」を挙げ、4番を務める古城大翔、二刀流としても注目されている左腕・萬谷堅心ら強力な戦力を備える同校に注目。初戦の相手となる春の四国王者・新田も初戦に勝利すれば勢いそのまま勝ち上がる可能性も秘めているとし、「堂々と戦ってほしい」と期待を寄せた。

 また、優勝候補とした仙台育英、横浜のメンバーについては経歴に「どっから来てるって調べたら相当なところから来てんな。いいところから」「ドラフト会議したのかっていうような感じ」と驚きを見せた。

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