◆第108回全国高校野球選手権大会第3日 ▽1回戦 東海大甲府5―2鶴岡東(7日・甲子園

 2年ぶり9度目出場の鶴岡東(山形)は3年ぶり15度目出場の東海大甲府(山梨)に敗れて初戦敗退となった。

 先発は山形大会決勝の東北文教大山形城北戦で四死球0で完封勝利した2年生左腕・小山蒼空。

初回、先頭に内野安打で出塁されると、犠打で1死二塁から3連打を浴びて0―2。さらに四球で1死満塁とされると、左犠飛で3―0といきなり大きなリードを許した。

 4回、5回は手堅い攻撃で1点ずつ奪って2―4と点差を縮めて反撃。5回1死二塁のピンチからはエース・菅野琳央(3年)が登板して流れを引き戻そうとしたが、5回、7回と追加点を許して最後まで追いつくことができなかった。

 鶴岡東・佐藤俊監督「流れを最後までつかめず、試合が動かせなかった。相手の継投にやられてしまった。形はつくったが、ボール球を振ったりというところもあった。相手が一枚も、二枚も上手でした」

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