◆第108回全国高校野球選手権大会第4日 ▽1回戦 英明―関東第一(8日・甲子園

 3年連続11度目の夏の甲子園に挑む関東第一(東東京)が、2年ぶり5度目の英明(香川)と初戦に臨んだ。

 この夏150キロを記録したことで脚光を浴びた2年生右腕・高橋友朔は3点を追う9回に登板。

聖地のマウンドで初球から147キロを計測するなど、エンジン全開の投球を披露した。9番・前田渉内野手(2年)に四球を与えたものの、この回を打者5人、最後は三振でしとめ、無安打2四球でしのいだ。

 今夏の東東京大会は準決勝の目黒日大戦で先発登板。初回に当時の自己最速を1キロ更新する150キロの直球を披露し、7回参考ながらノーヒットノーランを達成した。高校入学後、最速157キロ右腕の横浜・織田翔希(3年)を参考に磨いた投球フォームで球速をあげ、甲子園出場の力となった。

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