◆JERAセ・リーグ 巨人7―3ヤクルト(9日・東京ドーム)

 巨人・岡田悠希外野手が2軍の金城龍彦オフェンスコーチに感謝した。この日、1軍に今季初昇格&即スタメンで、いきなり決勝打を放つ大活躍。

逆転勝ちの立役者となり、東京ドームのお立ち台で大歓声を浴びた。

 ファームからはい上がった岡田が、真っ先に感謝したのが2軍の金城コーチ。二人三脚で打撃力アップへ汗を流した灼熱(しゃくねつ)のジャイアンツ球場での日々。その熱い思いとメッセージを含む一問一答は以下の通り。

―金城コーチに感謝とコメントに。

「うん。なんやろ。まあまあ。僕、コーチやったら別にもう5年目の大卒。ちょっともうええかなってなるんですけど。それでも、なんていうかね、めっちゃ熱心に教えてくださったんで、もう、なんか、すごいなと思って。頑張ろうと思います。

感謝したいですね。金城コーチに」

―一緒に練習した。

「そうっす。僕が1人でやろうとしてたら、一緒にやっていいかっていう声かけてもらって、はい、感謝っすね」

―打撃投手をしてくれたのか。

「いや、バッピ(打撃投手)はしてもらってなくて、ずっと見てもらって、今までの僕のあれがこうだったから、こうしてみたら、みたいな、ちょっとアドバイスもらったっすね」

―打席で一番大事にしてる金城さんの助言は?

「それがないっす。ないっす。その、見て、なんか、お、いいねとか、なんか、なんか、なんて言うんすかね、ことを言ってもらうだけで、僕はそん時は俺まだ打てるかもしれないと思ったりしてよかったんで、その助言とかはないんすけど、なんていうか、褒められたら嬉しいっていう、少年の時代の心と同じような感じの感覚になれたんで、なんかそういう面で感謝したいです」

―マシンを打ているときとかに。

「うん、めっちゃいいやんって。『マジすか』っていう会話しました」

―今季昇格して即結果出す選手も。自身も上がってきたらやってやろうっていう思いはあったのか。

「それで空回りすることが僕は多かったんで、なんかそんなに考えずにって感じで打ちました」

―フォームが少しずつ良くなっている感覚っていうのは、どの部分。

「なんか、なんか見た目がかっこいいって感じっす。

かっこよくなってきている。自分の中で。はい。すいません」

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