荻野極騎手=栗東・フリー=が左足首を骨折していることが8月11日、分かった。9日の新潟3Rで落馬負傷。

10日に精密検査を受診し、骨折が判明した。全治は1か月程度という。

 同騎手は9日の新潟3Rで馬場入場前に地下馬道で落馬負傷し、3Rと5Rが検査のため乗り替わりに。6Rから騎乗を再開したが、7RのレパードSでドンエレクトス(4着)に騎乗後、状態が悪化。左足の負傷と診断され、9R、12Rを含む計4鞍が乗り替わりとなっていた。11日にポッドベイダーで騎乗予定だった盛岡競馬のクラスターC・Jpn3も、10日に乗り替わりが発表されていた。

 今年はここまで57勝。昨年のキャリアハイの62勝に迫るペースで勝ち星を積み重ねていたが、負傷離脱となった。荻野極騎手は「骨折で多くの騎乗依頼を断ることになり、関係者に迷惑をかけてしまい申し訳ない気持ちです。自分としても今年はここまで成績を残している実感があるので、休まなくてはならないのは非常に残念です。しっかりと治して9月中旬頃の復帰を目指します」とコメントを出している、

編集部おすすめ