◆JERAセ・リーグ 巨人―阪神(13日・東京ドーム)

 巨人が阪神との首位攻防3連戦の3戦目で8人の入れ替えを行った。トレイ・キャベッジ外野手、中山礼都外野手、甲斐拓也捕手とこの日先発の西舘勇陽が出場選手登録され、岸田行倫捕手、岡田悠希外野手、知念大成外野手、田和廉投手が登録を抹消された。

 キャベッジは今月3日に不振で出場選手登録を抹消されていた中で、ファーム・リーグでは7試合で打率3割4厘、1本塁打、6打点の成績を残した。

 中山は開幕スタメンだったが、7月6日に3度目の登録抹消。前日12日のファーム・リーグ、西武戦(ベルーナドーム)では、バックスクリーンへソロを放っていた。

 甲斐は10年ぶりの開幕2軍で、6月21日に今季初昇格を果たした。1試合のスタメン出場を含む5試合に出場したが、7月6日に再び出場選手登録抹消。約1か月ぶりの1軍昇格となった。

 同率首位で迎えた今回の3連戦だが、前日12日まで2連敗を喫し、2ゲーム差。3連敗阻止へ、テコ入れする形となった。

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