◆第108回全国高校野球選手権 第9日 ▽2回戦 大分商―英明(13日・甲子園

 第4試合は大分商が英明(香川)と対戦する。両校のスタメンが発表され、大分商は1回戦の日本文理(新潟)戦に続き、背番号10の右腕・米田泰志(3年)が先発。

英明も背番号10の右腕・松本倫史朗(3年)が先発する。大分商は勝てば1997年以来、29年ぶりの3回戦進出。夏2勝となれば、岡崎郁(元巨人)を擁して8強入りした1979年以来、47年ぶりとなる。

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 最速152キロを誇る大分商の今秋ドラフト候補右腕右腕・平田玲翔投手(3年)は「2番・DH」でスタメン。打力も非凡な才能を誇るだけに、まずはバットで貢献したいところだ。

 初戦で2回5安打2失点だった米田を先発させる意図について、那賀誠監督(59)は「低めに修正が練習で効いてますので、前回とはかなり違うピッチングをしてくれると期待しています。3回ぐらいまで彼が責任を果たしてくれれば、あとは平田に任せようかなと思っています」と語った。

 「平田は後の方が燃えるタイプ。燃えたぎって、グッと入ると、その後ずっといいピッチングをする。先発して、おとなしく投げていくと、彼の良さが出ないと捉えているので。『困った時の平田』というところもあります」と継投で、英明の強打を封じる決意だ。

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