◆米大リーグ パイレーツ8―4レッドソックス(14日、米ペンシルベニア州ピッツバーグ=PNCパーク)

 レッドソックスの吉田正尚外野手が14日(日本時間15日)、敵地のパイレーツ戦に「2番・DH」でスタメン出場。第1打席で遊撃内野安打を放ち、2試合連続安打をマーク。

9回には適時打で2安打と打点を記録したが、試合は敗れ、3連戦初戦を落とした。

 メジャーで主軸が任されることが多い2番での起用は今季4試合目。相手先発右腕チャンドラーに対し、カウント1-2からの4球目、高め直球を差し込まれながら逆方向へ打ち返した。通常なら遊ゴロの当たりは、右方向へシフトしていた相手の三遊間へのゴロとなり、逆を突かれた相手遊撃はかろうじて止めて送球したが、吉田のほうが早く一塁に到達した。

 4回先頭の第2打席は空振り三振。5回2死三塁の第3打席は左飛。3―7の7回1死一、二塁のチャンスではボール球のスライダーに手が出て空振り三振に倒れた。3-8の9回2死一、二塁では元ドジャースの右腕イエーツから右前へ適時打を放ち1点を返したが、追いつくには至らなかった。5打数2安打1打点2三振で打率は2割7分2厘になった。

 吉田は前日13日(同14日)の敵地ブルージェイズ戦に「5番・DH」で先発出場し、マルチ安打と犠飛などで得点に絡みチームの連敗阻止に貢献した。

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