広島のハーン投手が15日、大野練習場でキャッチボールを再開した。7月25日に都内の病院で「右腹斜筋損傷」と診断。

監督選抜で初出場が決まっていた球宴も辞退し、リハビリに励んでいた。

 今季は主にセットアッパーとして37試合に登板し、2勝2敗、1セーブ、26ホールドで防御率1・53。この日は15メートルの距離で約30球。70%ほどの強度で投げ込み「状態は良かったです」と手応えを明かした。

 今後も慎重に段階を踏む方針で「痛みを感じない状況に戻ることが最初のステップ。一番良くないのは再発させること」とシーズン最終盤の復帰を目指す。

 また、7月上旬から右股関節痛で離脱していたターノック投手はこの日、由宇でシート打撃に登板。登板後の状態に問題がなければ、2軍戦で実戦復帰が見えてくる。

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