◆JERAセ・リーグ 中日―巨人(16日・バンテリンドーム)

 中日・柳裕也投手は7回4安打1失点と好投したが、またも白星を逃した。打線が巨人・小笠原の前に沈黙。

0―1の7回の攻撃で打順が回って代打を送られ、この回も無得点に終わった。

 初回に先制を許した後は粘った。6回2死一、三塁ではダルベックから空振り三振を奪い、ガッツポーズ。7回に四球を与えた場面では悔しそうに声を上げるなど、気迫あふれる投球を見せた。最後は味方の失策でピンチが広がった2死一、二塁を切り抜けたが、援護がないままマウンドを降りた。

 5月29日のオリックス戦(京セラD)で挙げた4勝目を最後に、これで10試合連続で白星がない。この間すべて3失点以内。この日を含めて6度が6回以上、2失点以内だが、なかなか勝ち運に恵まれない。

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