野球殿堂博物館では9月5日から11月24日まで、今年竣工100年を迎えた明治神宮野球場の企画展を開催する。
神宮球場は「学生野球の聖地」として、東京六大学野球連盟、東都大学野球連盟が神宮球場で歴史を積み重ねており、大学野球日本一を決める全日本大学野球選手権大会の舞台としても知られている。
また、日本にプロ野球が誕生するきっかけとなった1934年の日米野球や、1950年に初めて開催された日本シリーズ第1戦が行われ、1964年からは国鉄(現ヤクルト)の本拠地としても親しまれており、日本野球史に残る様々な出来事の舞台となっている。
本展では、神宮球場での試合や出来事にかかわる資料や、同球場を舞台に活躍した選手たちの用具など展示し、神宮球場の歴史と現在を紹介する。
1950年の第1回日本ワールドシリーズ(毎日VS松竹)や、法大・山中正竹投手による東京六大学野球通算最多勝48勝を挙げた際のウィニングボール、慶大・高橋由伸外野手による東京六大学野球通算最多本塁打記録・23号を放った際のバット、青学大・井口忠仁(現・資仁)の東都大学野球通算最多本塁打(24号)のホームランボール、さらには国鉄・金田正一投手やヤクルト・野村克也監督の着用ユニホームなど、プロアマ両面で神宮球場の歴史を体感できる展示となりそうだ。










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