バスケットボール男子でNBAクリッパーズの八村塁が22日、富山・YKK AP ARENAで自身が主催する次世代アスリート育成プロジェクトで公式凱旋(がいせん)イベント「BLACK SAMURAI 富山 Homecoming」を開催した。

 記者会見で八村は、将来的なBリーグプレミアの富山入りを明言し、会場のボルテージは最初からマックスになった。

 その後、市内の小中学生を対象にバスケットクリニックなどを行ったあと、の富山の選手と3Pシュート対決を行った。最初に富山の選手3人が挑戦し、9本が最高とプレッシャーをかけてきた。八村は「最高は9本ですか? では10本行くしかないでしょう」と余裕の笑みでスタート。

 序盤はなかなか入らなかったが、中盤から後半に入り修正し、ぐいぐい追ったが、8本止まり。1本差で敗れた。まさかの敗戦に会場はどよめき、本人も「久しぶりに緊張したんで…」と苦笑いだった。

 それでも、途中から修正し、シュートを重ね「試合の中でもそういうことがあるので対応力ですね。自分でパッと考えて直すことが大事じゃないかな」とファンにアドバイスを送り、ファンは感心しきりだった。

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