◆男子プロゴルフツアー ISPSハンダ夏に爆発トーナメント 第3日(22日、群馬・草津CC=6690ヤード、パー72)

 前日から持ち越した第2ラウンド(R)の残り後に第3Rが行われ、26歳の平本世中(せじゅん、フリー)が2イーグル、5バーディー、2ボギーの65で回り、通算26アンダーで単独首位を守り初優勝に王手をかけた。

 54ホール終了時の26アンダーは、2023年ASO飯塚チャレンジドで金谷拓実がマークした25アンダーを塗り替えるツアー最多アンダーパー記録となった。

 昨年覇者の比嘉一貴(フリー)が63と伸ばし、24アンダーの2位に浮上。連覇へ2打差を追う。

 ともに64の木下稜介(AKRacing)と河本力(大和証券)が23アンダーの3位、66の杉原大河(アイ・エー・エス・エス)が22アンダーの5位で最終日を迎える。

 本大会は昨年12月に亡くなった尾崎将司さんの追悼大会として開催。ジャンボ尾崎さんのパネルが全18ホールに飾られ、生前の肉声をAIで生成したメッセージが毎ホール、選手を鼓舞している。

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