巨人OBの桑田真澄氏が23日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜・午前8時)にスタジオ生出演した。

 番組では、22日の「JERAセ・リーグ」で巨人が5―0で広島を破ったことを報じた。

 この試合で巨人・代木大和投手がプロ初先発し5回4安打無失点。プロ5年目で初勝利を挙げた。ドラフト1位の竹丸が登録抹消となり、訪れたチャンスで左腕が好投。お立ち台で代木は苦闘の日々を振り返り、熱くなった目頭を押さえ「リハビリ生活で何度もくじけそうになりましたけど、支えてくださった方々のおかげで1軍に戻って来られた。僕だけの力でつかんだ勝利じゃない。感謝の気持ちを伝えたい」と涙をこらえた。

 高卒2年目の23年に1軍で13登板。将来を嘱望される中、24年4月に「左肘内側側副靱帯再建術」を受けオフに育成選手となった代々木の初勝利を昨季巨人の2軍監督を務めていた桑田氏は「リハビリしてる姿ずっと見てましたので、本当に僕も嬉しいですし」と祝福し「この一勝をですね、これからローテーションピッチャーになれるように頑張ってもらいたいと思いますね」とエールを送った。

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