巨人OBの桑田真澄氏が23日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜・午前8時)にスタジオ生出演した。

 番組では、22日の第108回全国高校野球選手権大会最終日「決勝」で智弁和歌山が4―3健大高崎を破り優勝したことを報じた。

 スタジオでは今大会から導入されたビデオ検証についての是非を議論した。

 日本高野連は今年4月の理事会で、今大会からのビデオ検証導入を決定。対象となる判定は、ホームラン、エンタイトル二塁打の打球、フォースプレー、タッグプレー(タッチプレー)、キャッチまたはノーキャッチ、フェアまたはファウルなどになるが、アマチュア内規の危険防止ルールに関するプレーも対象となっている。委託した中継局の映像を用い、ネット裏にいる検証のための審判が判断。検証開始から2分以内に確証が得られない場合は、判定通りとなる。

 桑田氏はビデオ検証を「僕は反対です」と断言した。理由を「高校野球はやっぱり教育の一環ですからね。ですから、審判の判定を受け入れてですね。で、そこから気持ちを切り替えて次に向かっていく。そういうこともすごく大事な学びになると思いますので僕は反対ですね」と説いた。

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