ホワイトソックスは27日(日本時間28日)、西田陸浮外野手(25)を傘下マイナー3Aのシャーロットに降格させたことを発表した。

 西田は、25日(同26日)に、アンドルー・ベニンテンディ外野手(32)が家庭事情で休暇を取得する制度を利用し一時的に出場登録を外れたため、代替選手としてメジャーに昇格。

5、6月に12試合に出場して以来のメジャー昇格だったが、たった2試合のみの出場選手登録で、出場機会はなく、マイナーに戻ることとなった。

 西田は大阪・枚方市出身。東北高(宮城)を卒業後にマウント・フッド・コミュニティー大に留学し、その後オレゴン大に編入して、23年7月のドラフト会議でホワイトソックスから11巡目(全体329位)指名を受けた異例の経歴の持ち主だ。

 今年5月にはメジャー初昇格。5月25日(同26日)の本拠地・ツインズ戦で初出場初安打を放つなど、12試合に出場して29打数7安打の打率2割4分1厘、2打点をマークした。

 6月に入ってマイナーに降格。その後も存在感を見せ、マイナーでは97試合に出場して364打数105安打の打率2割8分8厘、1本塁打、29打点、28盗塁をマークしている。アピールが実って2度目のメジャー昇格となっていた。

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