◆米大リーグ カブス8―10レッズ(28日、米イリノイ州シカゴ=リグレーフィールド)
カブスの鈴木誠也外野手が28日(日本時間29日)、本拠のレッズ戦に「2番・右翼」でスタメン出場し、約1か月ぶりの3安打で2打点を挙げる活躍を見せたが、試合は逆転で敗れて3連敗となった。
初回1死でレッズ先発右腕ラウダーと対戦。
3回無死一塁では鋭いファウルが一塁側カメラ席に飛び込むアクシデント。その後一塁前への小飛球を打つと、相手はあえてワンバウンドさせて二塁に送球し、俊足のクローアームストロングを封殺した。第3打席は見逃し三振。3―9で迎えた7回2死一、三塁での第4打席は三遊間深くへの適時遊撃内野安打で2試合ぶりマルチ安打と3試合ぶりの打点をマークした。
3-9で迎えた7回からカブスが再び反撃して1点を返すと、8回にはラミレスの3ランで7-9とし、なお2死三塁で鈴木が再び左越えの適時二塁打を打ち、8-9の1点差に迫った。鈴木の3安打は7月28日のカージナルス戦以来1か月ぶり。5打数3安打、2二塁打、2打点1三振で打率は2割7分4厘に上昇した。
カブスはマリナーズとダイヤモンドバックスとの敵地6連戦で、いずれも1勝2敗で負け越し。本拠に戻りレッズとの同地区3連戦を迎え、3回まで3―0と先行したが、3―2の6回からリリーフしたソーントンが打ち込まれて逆転され、終盤の反撃も及ばなかった。
鈴木は遠征最終戦の26日(同27日)のダ軍戦で2打数無安打、2四球に終わって6試合ぶりに安打が出なかった。










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