◆JERAセ・リーグ 広島―ヤクルト(29日・マツダスタジアム)

 広島の玉村昇悟投手が、初回にあっさり先制点を献上した。試合前時点で3位・DeNAに3・5ゲーム差。

逆転CSへ苦境に立たされているチームだが、苦しい立ち上がりとなった。

 1死からの四球が起点となった。赤羽を歩かせ、サンタナの右前打で1死一、三塁。山田は空振り三振に仕留めたが、増田に中前適時打を浴びた。なおも2死一、二塁のピンチは切り抜けたものの、初回だけで39球を要した。

 故障から復帰登板となった前回22日の巨人戦(東京D)は6回途中3失点で4敗目を喫した左腕。5月21日のDeNA戦(マツダ)で勝利投手になったのを最後に、7戦白星なしと苦しい投球が続いている。

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