巨人のOBで米大リーグでも活躍した上原浩治氏が28日までに自身のYouTubeチャンネル「上原浩治の雑談魂」を更新。元阪神で野球解説者の赤星憲広氏、中日で活躍したレジェンド左腕・山本昌氏をゲストに招き、現役時代の思い出を語り合った。
「赤星憲広にヤラれまくった男たち」と題したトークテーマで、赤星氏について語った投手陣。2006年に山本氏が史上最年長となる41歳でノーヒットノーランを達成した一戦について、4回の先頭打者で赤星氏が三ゴロを打ったが、三塁手の森野の失策と記録された場面を振り返り、赤星氏は「あれはヒットです」と回答。山本氏もプレー直後は「ヒットだと思ってマウンドにいた」と語った。「三塁ライン際」「逆シングル」「2バウンド」と難しい打球であることに加え、打者走者の赤星氏は走力があるため、捕球できていてもセーフとなっていた可能性が高く、山本氏は「森野かわいそうって思ってた」と振り返った。
赤星氏の出塁から1死二塁のチャンスを作った阪神だったが、後続が倒れ無得点に終わった。「赤星さんに三盗されたら負けてるんだよね。なんで三盗しなかったんだろう」と疑問を投げかけた山本氏。赤星氏は、「今だから言うんですけど」と前置きし、「別に三盗したくないとかじゃなかった」「三盗までしたらヤバい…」と考えていたと当時を回顧。二盗に関しては「いいよって感じがあった」「そこから勝負するからって雰囲気があった」「昌さんだけじゃなくて谷繁さんにもいかれるな」と、中日バッテリーへの“恐怖”があったと語った。赤星氏は「昌さんの時にセーフティーしたらほぼほぼセーフなんです多分」と、冗談交じりでコメントした上で山本氏も「ゴールデン・グラブ賞はないけど、ずっとノーエラーだよ」と返答。「二盗はいい。セーフティーだけはやめてくれ」と言われた記憶があり、その言葉が引っかかっており、ためらったが、ノーヒットノーラン達成試合でも、3打席目は「正直ちょっと考えてた」、4打席目は「考えてない」状況だった。
赤星氏は、「ダントツで走りやすかった山本昌さん」に加え、盗塁しやすい投手として、三浦大輔氏の名前を挙げた。「走者を気にして投げるよりは二塁に行かれた方が打者に集中できるタイプ」と、エースである2人は走者が進むことを大きくは気にしておらず、走りやすかったという。山本氏は左投手のため、走者と顔を合わせるが「スゴい顔に出やすい」。赤星氏はクセが「なんとなくわかっていた」と語った。










![Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/41Bs8QS7x7L._SL500_.jpg)
![熱闘甲子園2024 ~第106回大会 48試合完全収録~ [DVD]](https://m.media-amazon.com/images/I/31qkTQrSuML._SL500_.jpg)