大相撲夏巡業が31日、東京・立川市で全日程を終了した。秋場所(9月13日初日、東京・両国国技館)で綱取りの大関・霧島(音羽山)は相撲は取らず、幕内・朝白龍(高砂)のぶつかり稽古に胸を出した。

24日から相撲を取る稽古はしていないが、師匠の音羽山親方(元横綱・鶴竜)とも相談し「最後にしっかり休んで番付発表を迎えたかった」と意図を明かした。

 巡業中には「横綱になってください」と多くの声をかけられたという。それでも「あまり考えないようにしたい」と自然体で戦うことが一番力を出せると熟知。場所前は出稽古を中心に徐々にペースを上げていくという。

編集部おすすめ