テニス4大大会の今季最終戦、全米オープンが30日(日本時間31日未明)に開幕する。男子シングルス世界ランキングで日本勢最上位87位の島袋将(有沢製作所)は、1回戦で同で29位で第26シードのアルトゥール・ランデルクネク(フランス)に挑む。

3年ぶり2度目の全米で4大大会初勝利を目指す大会を中継するWOWOWのインタビューに応じた。

―ハードコートシーズンのテニスの調子は?

「正直、望んでいる結果はついてきていないです。テニス自体は、良い傾向にあります。サーブとリターンに関してはまだまだ課題はありますが、全米に向けて調子を合わせることができました。ストロークに関しても、アグレッシブなプレーができていると思います」

―本大会にむけてどのような気持ち?

「一度(23年に)予選を勝ち抜いて本戦に出場して、会場の雰囲気やサーフェスなども含めて好きな大会の一つです。今年のウィンブルドンの(望月)慎太郎のように、ここで僕がブレイクして上に行きたいです。何よりも、お客さんなど会場の雰囲気も含めて全力で楽しみたいです」

―初戦で対戦するランデルクネクの印象は?

「サーブがすごく良い印象です。ネットプレーもできますし、リーチをいかしたしつこいプレーも彼の持

ち味だと思っています。もちろん簡単な相手ではないですし、最近キャリアハイを更新してすごく調子が良い選手だと思います。でも、ランキングは関係なく、グランドスラムは何が起こるかわからない舞台で、自分も勝てるチャンスは十分あると思っています。1ポイント目から全力で、常にプレッシャーをかけていけるようなプレーをしたいです」

―ファンの皆様に意気込みをお願いします。

「(現地時間)30日に1回戦が行われます。

日本時間だと深夜帯で眠い方もいるかもしれないですが、みなさんの眠気を飛ばすくらいのプレーをしたいと思います!目をこすりながらぜひ応援してくれると嬉しいです。よろしくお願いいたします」

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