世界最高峰のイングランド・プレミアリーグが今夏、9月1日の移籍締め切りまでに費やした総支出額が史上最高額の34億6000万ポンド、日本円にして約7612億円であることが明らかになった。

 BBCが報じたところによると、移籍市場最終日にセネガル代表MFイリマン・エンディアイエ(26)が6000万ポンド(約132億円)の移籍金でエバートンからマンチェスターCへ移籍して、昨夏の史上最高額だった31億4000万ポンド(約6908億円)を超えた。

 さらにその後アルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデス(25)が1億2500万ポンド(約275億円)でチェルシーからマンチェスターCへ移籍。最終日の駆け込み移籍の移籍金総額は4億7500万ポンド(1045億円)に達して総支出額が34億6000万ポンド(約7612億円)まで伸びた。

 リーグ内で最高額となったのは、最後にフェルナンデスを獲得したマンチェスターCの4億5800万ポンド(約1007億6000万円)で、昨夏のリバプールが記録した4億1500万ポンド(約913億円)を100億円近く上回り、これも一クラブが費やした総支出額の史上最高額となった。

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