競泳 日本学生選手権 第1日(3日、東和薬品RACTABドーム)

 男子400メートル個人メドレー決勝で、24年パリ五輪銀メダルでアジア大会(名古屋)代表の松下知之(東洋大)が、4分5秒83の日本新記録をマークして優勝した。萩野公介氏が2016年リオ五輪で金メダルを獲得した際に樹立した、4分6秒05を0秒22上回った。

 24年パリ五輪、25年世界選手権でこの種目銀メダルの松下は、8月のパンパシフィック選手権(米アーバイン)で個人メドレー2冠。同じ栃木出身で憧れとしていた萩野氏の日本新を、10年ぶりに更新した。3年生として臨む今大会は200メートル個メにもエントリーしており、同じく萩野氏が持つ1分55秒07の日本新を目指す。

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